REPORT

2026.05.13

「渋沢栄一学」×埼玉りそな銀行「道徳銀行研修」開催(3月2日)

「渋沢栄一学」×埼玉りそな銀行「道徳銀行研修」開催(3月2日)

 渋沢栄一翁の精神を研究・体系化して、現代社会での実装を目的に活動する「渋沢栄一学」(金田隼人代表)は3月2日、埼玉りそな銀行埼玉西地域の若手社員ら約40人を対象に「道徳銀行研修」を開催しました。

 この取組は、埼玉りそな銀行の源流の一つである黒須銀行が「道徳銀行」と称されたことから、その思いを深く理解し自分ごと化してもらうおうと実施。深谷市出身の実業家渋沢栄一が唱えた「道徳経済合一」の原点に触れ、今後の業務にどのように生かすかを考えるきっかけを提供しました。

 りそなコエドテラス(川越市)でのワークショップでは、「渋沢栄一学」の金田隼人代表が登壇。「銀行業務における道徳とは何か」「自分の業務で道徳銀行が問われる瞬間」をテーマに、個人ワークやグループ討論を行いました。

金田代表は「皆さま一人ひとりが道徳銀行たる活動を実践することで、個人や企業のお客さまはもちろん、地域や社会を豊かさにつながる。今日得た気づきを明日からの行動に生かしていただけたら」と伝えました。

 渋沢栄一学では、今後も「渋沢栄一学」の学びを生かした独自の企業研修などを通じて、渋沢栄一翁の精神を伝えていきます。(※記事は2026年3月6日付「埼玉新聞」掲載記事を加筆修正したものです。)

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